春先(3月〜5月頃)に感じる
「体がだるい」
「やる気が出ない」
「寝つきが悪い」
といった心身の不調は「春バテ」と呼ばれ、
夏バテのように暑さで体力が削られるのではなく、
自律神経の乱れが主な原因とされています。
春は一日の中や日ごとの寒暖差が激しく、
さらに進学・異動・引っ越しなど環境の変化が重なることで緊張やストレスが増え、
加えて低気圧と高気圧の頻繁な入れ替わりによって
血圧や血流が不安定になりやすい季節です。
その結果、体のだるさや疲労感、寝ても疲れが取れない感覚、
やる気が出ない・イライラ・気分の落ち込みといったメンタルの不安定さ、
寝つきが悪い・眠りが浅いなどの睡眠トラブル、
さらに頭痛・肩こり・冷え・便秘や下痢などの身体症状が現れやすくなります。
春バテ対策のポイントは自律神経を整えることが何より大切で、
湯船にゆっくり浸かり首・手首・足首を冷やさず体を温めること、
朝の光を浴びて体内時計をリセットしセロトニンの分泌を促すこと、
栄養バランスの良い食事を意識し
特にビタミンB1(豚肉・玄米など)を取り入れて疲労回復を助けること、
そしてオイルトリートメントなどで筋肉や筋膜の緊張をゆるめ
副交感神経を優位にして深いリラックス状態へ導くことが効果的です。
ちょうど春は疲れやすい時期だからこそ無理をせず
「今は疲れやすい季節」と理解し、自分の体をいたわりながら整えていきましょう。
春の不調を感じたら一人で抱え込まず、
身体の緊張をやさしくゆるめ自律神経を整えるサポートとして、
けんこう屋さん。が皆さまの回復のお手伝いをしています。