なぜお腹を冷やしてはいけないの?
お腹は、いわば「体のエンジンルーム」です。そこには胃、肝臓、小腸、腎臓、膵臓といった、心臓以外の主要な臓器(工場)がぎっしりと詰まっています。ここが冷えてしまうと、工場全体の稼働効率が落ち、全身にエネルギーが回らなくなってしまいます。
また、お腹の状態は「食後の眠気」にも直結しています。胃腸が硬く冷えていると、消化に余計なエネルギーを使い、血液が腸に集中しすぎることで脳への血流が一時的に不足し、強い眠気が引き起こされるのです。
お腹を冷やすことには、他にも大きなデメリットがあります。
- 代謝が落ちて「太りやすく」なる
- 内臓の温度が1℃下がると、基礎代謝は約12%も低下します。
- 免疫力が下がって「風邪をひきやすく」なる
- 免疫細胞の約70%は腸に集中しており、冷えると動きが鈍くなります。
- メンタルが「不安定」になる
- 幸せホルモン「セロトニン」の9割は腸で作られるため、冷えは自律神経の乱れに繋がります。
- 血流が悪くて「肌がボロボロ」に
- 中心部に血液が集まる分、手足や肌表面に血が届かず、肌荒れやくすみの原因になります。
こうしたトラブルを防ぐために、一年中「腹巻」などで外側から温めることも大切ですが、内側からしっかり「めぐり」を整えることも重要です。
「食後に一気に眠くなる」「いつもお腹が冷えている気がする」 そんな自覚がある方は、あなたの体の“急ブレーキ”をリセットするタイミングかもしれません。
「けんこう屋さん。」では、硬くなった胃腸をやさしくゆるめ、全身の血流をなだらかに整えるお手入れを提案しています。
お腹を「ぽかぽか」に温めて、食べたものをしっかりエネルギーに変えられる、回復できる身体を一緒に目指しませんか?