段々と秋を感じられるようになり、ウォーキングもしやすい季節になってきましたね。
暑さが和らいでくると、健康のために歩いてみようかな、と考える方も増えるのではないでしょうか。
でも、ウォーキングはなぜ身体にいいのでしょうか?
ただ歩くだけ。
でも実は、歩くというシンプルな動作の中には、身体にとって大切な働きがたくさんあります。
歩くことで身体はどう変わる?
歩くと、脚の筋肉が繰り返し動き、股関節や膝、足首などの関節も動きます。
さらに、片脚ずつ体重を支えながらバランスを取り、歩く速さに合わせて呼吸も変化します。
つまりウォーキングは、脚だけではなく、全身を使う運動なのです。
① 血液循環を助ける
脚の筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことは、下半身から心臓へ戻る血液の流れを助ける働きにつながります。
長時間座っていたり、同じ姿勢で過ごしたりすると、身体を動かす機会が少なくなります。
そんなとき、少し歩いて筋肉を動かすことは、身体を動かすきっかけになります。
② 筋肉や関節を動かす
身体は、使わない時間が長くなるほど、動き始めにこわばりや動きにくさを感じることがあります。
ウォーキングでは、股関節、膝、足首、背骨など、日常生活で使う部分を自然に動かします。
筋肉を鍛えることだけではなく、身体を定期的に動かす習慣をつくることも大切です。
③ 呼吸や身体のバランスにも関係する
歩くと運動量に応じて呼吸が変化し、身体のバランスを保つためにさまざまな筋肉が働きます。
こうした動きは、日常生活で必要な「立つ」「歩く」「方向を変える」といった動作を維持するうえでも役立ちます。
たくさん歩くことよりも大切なこと
健康のために歩くなら、長い時間歩かなければいけない。
そんなふうに考えていませんか?
大切なのは、無理をしてたくさん歩くことではありません。
今の身体に合った量や強さで、無理なく続けていくことです。
最初は短い時間からでも大丈夫。
少し歩いてみる。
座りっぱなしの時間を減らしてみる。
そんな小さな積み重ねも、身体を動かす習慣につながります。
身体を整えるためには、動かすことだけでなく、緩めること、休むことも大切です。
けんこう屋さん。では、その日の身体の状態を見ながら、お身体を整えるお手伝いをしています。
最近、身体が重い。
動き始めがつらい。
休んでもスッキリしない。
そんなときは、頑張って運動量を増やす前に、今の身体の状態を見直してみるのもひとつです。
お気軽にけんこう屋さん。へご相談ください。