あなたは施術後お腹が空くタイプ?

皆さんは、オイルトリートメントやマッサージを受けた後、 「なんだか急に猛烈にお腹が空いた!」 と感じたことはありませんか?

実はこれ、体がしっかりと施術に反応している証拠なんです。 なぜ体が燃料を欲しがるのか、その主な理由を3つにまとめました。

1. 副交感神経が優位になり、胃腸が動き出す

施術によってリラックス状態(副交感神経が優位)になると、体は「休息と消化」のモードに切り替わります。 ストレスを感じている時に抑制されていた消化器官の働きが活発化! 胃腸が動き出すことで、脳が「食べ物を受け入れる準備ができた」と判断し、空腹サインを送るのです。

2. 代謝と血行の促進

筋肉がほぐれ、血流やリンパの流れがスムーズになると、全身の代謝が上がります。 車で例えると、アイドリング状態からスムーズに走行し始めたようなもの。 エネルギーの消費効率が高まった結果、体は「エネルギーを補給しなきゃ!」と空腹を感じるようになります。

3. 老廃物の排出(デトックス)へのエネルギー消費

滞っていた老廃物を体外へ排出しようとするプロセスにも、意外と多くのエネルギーが必要です。 内臓が活発に働くため、体は燃料を求めてサインを出しているんですね。

⚠️ マッサージ後の食事、ここだけは注意!

施術後の体は、栄養の吸収率が非常に高まっている状態です。 だからこそ、次に口にするものを少しだけ意識してみてくださいね。

【おすすめの過ごし方】

  • 常温の水や白湯を飲む(排出を助けます)
  • 消化に良いものを食べる
  • 施術後30分〜1時間ほど空けてから食事をとる

【避けたほうがいいこと】

  • アルコール(いつもより回りやすくなっています)
  • 脂っこい食事やドカ食い
  • 激しい運動

せっかく体がリセットされた直後ですので、温かいスープやフルーツなど、体に優しく染み渡るものから取り入れるのが理想的です。

ぜひ次回のトリートメント後には、参考にしてみてくださいね!

こんにちは!「けんこう屋さん」です。

【春の養生】体が喜ぶ!春の食事

春は「肝(かん)」の働きが活発になる季節。 冬の間に溜め込んだものをデトックスし、

気(エネルギー)をのびのびと巡らせることが、健康のポイントです。

春の不調やイライラを防ぎ、健やかに過ごすために取り入れたい「4つの食材カテゴリー」をご紹介します。

1. 気の巡りを良くする「香りもの」

気が滞りやすい春、香りの強い食材でリフレッシュ!

  • セロリ、パセリ、三つ葉、春菊
  • ジャスミン茶、ミント、柑橘類(レモン、ゆずなど)

2. 肝を助ける「苦味のある山菜」

冬の老廃物を出し、デトックスを促します。

  • ふきのとう、タラの芽、菜の花、たけのこ
  • アスパラガス

3. 血を補い、目をいたわる「赤い・黒い食材」

春は血を消耗しやすいため、しっかり補いましょう。

  • クコの実、なつめ、いちご
  • ほうれん草、黒ごま、ひじき

4. 胃腸を整える「甘味のある食材」

春は「肝」が強まりやすく、胃腸が弱りがち。自然な甘みで保護を。

  • キャベツ、じゃがいも、かぼちゃ
  • お米、豆乳

【おすすめの組み合わせ】

  • 菜の花とアサリの酒蒸し(デトックス+補血)
  • セロリとイカの炒めもの(気巡り+肝ケア)
  • いちごとベリーのサラダ(彩りで気分UP+補血)

無理にすべてを取り入れようとせず、「これなら美味しそう!」と思うものから、

日々の食卓にプラスしてみてくださいね。

身体を労わるのは自分自身。

ほんの少しの工夫で、春の身体を快適に整えていきましょう!

完全予約制 リラクゼーションサロン「けんこう屋さん。」 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

春ののぼせ

春の「のぼせ」や不調に悩んでいませんか? 

・顔や耳がカッとし熱くなる

・手足は冷たいのに顔だけ火照る

・目が充血したり乾いたりする

・あるいは小さなことでイライラしてしまう。

これらはすべて、体からの「休んで!」の合図です。

春は「三寒四温」と言われるように気温の変化が激しく、

それに体を合わせようと自律神経がフル稼働しています。

東洋医学では、この状態を「気(エネルギー)」が頭に昇ってしまった状態と捉えます。

特に頑張り屋さんほど、この「春ののぼせ」が起きやすい傾向にあります。

春の不調には、大きく分けて2つのタイプがあります。

 一つは、環境変化に体がついていけず自律神経がヘトヘトになる「春バテ」。

全身のだるさや食欲不振が主な症状です。 

もう一つが、交感神経が過剰に働き、エネルギーが上半身に集中する「春ののぼせ」。

顔のほてりやイライラ、寝つきの悪さが特徴です。 

中には、体はだるいのに頭は冴えてイライラするという、

両方がセットになった厄介な「冷えのぼせ」状態になる方も少なくありません。

そんな時にお家でできるのが、上がった熱を下へ逃がす「引き算」のケアです。 

・足元を温める:レッグウォーマーなどで「頭寒足熱」を意識しましょう。

 ・目を休める:5分だけスマホを置いて、蒸しタオルを目に当てるのが効果的です。

 ・旬を食べる:菜の花やタケノコなど、苦味のある春野菜を積極的に取り入れましょう。

もし、セルフケアだけでは追いつかないと感じる時は、「けんこう屋さん。」のオイルトリートメントを試してみませんか?

心地よい香りとタッチで高ぶった神経を鎮め、頭に昇った「気」を足元へ流すことで、

全身の巡りを整えます。

頑張る自分に深い休息の時間を贈り、春のゆらぎを心地よい巡りに変えていきましょう。

肩こりの種類は?

なぜ、いつも肩や背中が重だるいのでしょうか?

その原因として多く見られるのが「巻き肩」と「猫背」です。この2つは似ていますが、実はゆがみの中心が異なります。

● 猫背:背骨(胸椎)が丸くなるのが特徴で、長時間の座り姿勢や骨盤の傾きが主な原因です。 ● 巻き肩:肩関節が内側に巻き込み、肩甲骨が外側に開いてしまう状態です。スマホ操作や横向き寝などがきっかけとなります。

巻き肩になると、つられて背中も丸くなりやすいため、これらは「負の連鎖」として併発することが非常に多いのです。

さらに詳しく見ると、巻き肩には2つの大きなタイプがあります。

  1. 胸筋短縮タイプ(筋肉のコリ型) デスクワークなどで前かがみの姿勢が続き、大胸筋や小胸筋がギュッと縮まって固まるタイプです。胸を張ろうとしてもツッパリ感があり、肩が前方に引っ張られてしまいます。
  2. 背筋弱化タイプ(筋力不足型) 運動不足や加齢により、背中の僧帽筋や菱形筋が弱くなるタイプです。肩甲骨を寄せる力が足りず、外側に開きっぱなしになることで背中が丸まって見えます。

実際には、この「胸が縮む」と「背中が弱る」の両方が同時に起きている方がほとんどです。そのため、縮んだ胸を伸ばし、弱った背中をケアするという両面からの対策が欠かせません。

【あなたのタイプを見分けるセルフチェック】 鏡の前に自然な状態で立ってみてください。 ・手の甲が正面(鏡側)を向いている ・横から見たとき、耳のラインより肩が前に出ている どちらか一つでも当てはまれば巻き肩のサインであり、両方当てはまる場合は早めの改善が必要です。

肩こりや姿勢の崩れは、長時間の不自然な姿勢や日々の身体の使い方のクセが積み重なったものです。巻き肩や猫背といっても、その原因やパターンは人それぞれ違います。

「けんこう屋さん。」で、あなた専用の身体バランスを知り、根本的な原因を探ってみませんか? 身体の使い方のクセを見直し、健やかな毎日を取り戻しましょう。

一年中必需品!腹巻き

なぜお腹を冷やしてはいけないの?

お腹は、いわば「体のエンジンルーム」です。そこには胃、肝臓、小腸、腎臓、膵臓といった、心臓以外の主要な臓器(工場)がぎっしりと詰まっています。ここが冷えてしまうと、工場全体の稼働効率が落ち、全身にエネルギーが回らなくなってしまいます。

また、お腹の状態は「食後の眠気」にも直結しています。胃腸が硬く冷えていると、消化に余計なエネルギーを使い、血液が腸に集中しすぎることで脳への血流が一時的に不足し、強い眠気が引き起こされるのです。

お腹を冷やすことには、他にも大きなデメリットがあります。

  • 代謝が落ちて「太りやすく」なる
    • 内臓の温度が1℃下がると、基礎代謝は約12%も低下します。
  • 免疫力が下がって「風邪をひきやすく」なる
    • 免疫細胞の約70%は腸に集中しており、冷えると動きが鈍くなります。
  • メンタルが「不安定」になる
    • 幸せホルモン「セロトニン」の9割は腸で作られるため、冷えは自律神経の乱れに繋がります。
  • 血流が悪くて「肌がボロボロ」に
    • 中心部に血液が集まる分、手足や肌表面に血が届かず、肌荒れやくすみの原因になります。

こうしたトラブルを防ぐために、一年中「腹巻」などで外側から温めることも大切ですが、内側からしっかり「めぐり」を整えることも重要です。

「食後に一気に眠くなる」「いつもお腹が冷えている気がする」 そんな自覚がある方は、あなたの体の“急ブレーキ”をリセットするタイミングかもしれません。

「けんこう屋さん。」では、硬くなった胃腸をやさしくゆるめ、全身の血流をなだらかに整えるお手入れを提案しています。

お腹を「ぽかぽか」に温めて、食べたものをしっかりエネルギーに変えられる、回復できる身体を一緒に目指しませんか?

春バテ

春先(3月〜5月頃)に感じる

「体がだるい」

「やる気が出ない」

「寝つきが悪い」

といった心身の不調は「春バテ」と呼ばれ、

夏バテのように暑さで体力が削られるのではなく、

自律神経の乱れが主な原因とされています。

春は一日の中や日ごとの寒暖差が激しく、

さらに進学・異動・引っ越しなど環境の変化が重なることで緊張やストレスが増え、

加えて低気圧と高気圧の頻繁な入れ替わりによって

血圧や血流が不安定になりやすい季節です。

その結果、体のだるさや疲労感、寝ても疲れが取れない感覚、

やる気が出ない・イライラ・気分の落ち込みといったメンタルの不安定さ、

寝つきが悪い・眠りが浅いなどの睡眠トラブル、

さらに頭痛・肩こり・冷え・便秘や下痢などの身体症状が現れやすくなります。

春バテ対策のポイントは自律神経を整えることが何より大切で、

湯船にゆっくり浸かり首・手首・足首を冷やさず体を温めること、

朝の光を浴びて体内時計をリセットしセロトニンの分泌を促すこと、

栄養バランスの良い食事を意識し

特にビタミンB1(豚肉・玄米など)を取り入れて疲労回復を助けること、

そしてオイルトリートメントなどで筋肉や筋膜の緊張をゆるめ

副交感神経を優位にして深いリラックス状態へ導くことが効果的です。

ちょうど春は疲れやすい時期だからこそ無理をせず

「今は疲れやすい季節」と理解し、自分の体をいたわりながら整えていきましょう。

春の不調を感じたら一人で抱え込まず、

身体の緊張をやさしくゆるめ自律神経を整えるサポートとして、

けんこう屋さん。が皆さまの回復のお手伝いをしています。

お風呂の大切さ

「疲れが抜けない」

「寝てもスッキリしない」

「足がいつも重い」

そんな不調を感じている方は、体がうまく回復できていないサインかもしれません。

実は、湯船に浸かる習慣は体の回復力を高めるとても大切な行動です。

38〜40℃のお湯にゆっくり浸かることで血流が良くなり、

浮力によって全身の力が抜け、水圧でむくみがケアされ、自律神経が整いやすくなります。

また、入浴後に体温がゆるやかに下がるタイミングで自然な眠気が訪れるため、

睡眠の質の向上にもつながります。

理想は就寝の90分前の入浴です。

逆にシャワーだけで済ませてしまうと深部体温が上がりにくく、

副交感神経が優位になりにくいため、回復スイッチが入りづらくなります。

疲れが取れないと感じている方ほど、湯船を省略しているケースは少なくありません。

しかし、分かっていても余裕がなかったり、自分だけでは整えきれないと感じることもあると思います。

そんな方は体の環境から整えてみませんか。

けんこう屋さん。では血流・呼吸・自律神経まで考えた施術で、

回復できる身体づくりをサポートしています。

本気で疲れを手放したい方はぜひ一度ご相談ください。

食後に眠くなる人?ならない人?

同じ量を食べても
眠くならない人と、眠くなる人がいる。

その差は
“やる気”ではなく
胃腸と血流の状態です。

胃腸がやわらかく、よく動いている人は
消化にエネルギーを取られすぎません。

でも
胃腸が硬い・冷たい
日中ずっと緊張している
疲れをため込んでいる状態だと…

食後に一気にOFF。

血液が腸に集中し
脳の血流が一時的に不足。

眠気は
「サボり」ではなく
急ブレーキの反動です。

だからこそ大切なのは

✔ 胃腸をゆるめる
✔ 血流を整える
✔ ONとOFFをなだらかにする

全身のめぐりを整えることで
眠気はスッと軽くなります。

食後に眠くなる毎日から
回復できる身体へ。

けんこう屋さん。で
あなたの“急ブレーキ”をやさしく整えませんか?

あなたの睡眠タイプは?


眠れないのは
意思が弱いからでも、気合が足りないからでもありません。

多くの場合、
身体と神経がまだ「回復モード」に入れていないだけです。

睡眠にはタイプがあります。

頭が考え続けて
脳が休めていない〈浅い睡眠タイプ〉、

体が緊張したままで
休めていない〈緊張型睡眠タイプ〉、

そして
その両方が重なった〈ミックス型〉の方も
とても多くいらっしゃいます。

特にミックス型の場合は、
整える順番がとても大切です。

体を先にゆるめて
「安全だよ」という感覚を入れ、

そのあとで
頭・神経をオフにしていく。

この順番が
眠りを取り戻す近道になります。

だから
けんこう屋さん。では

睡眠指導やサプリ、
気合に頼る前に、

頭・首・肩、
背中・お腹・骨盤まわりなど、

お身体の環境整備を
土台から整えることを大切にしています。

呼吸が自然に深くなり、
全身がゆるみ、
安心して休める状態へ。

眠れない日が続いている方、
何から整えたらいいかわからない方は、

一度
ご自身の身体の状態を知るところから
始めてみませんか。

けんこう屋さん。は、
あなたが本来持っている
回復する力が働き出す環境づくりを、
無理なく、丁寧にサポートします。

気になる方は、
どうぞお気軽にご相談ください 🌿

水を飲んでも変わらない人ほど、「マッサージ」が必要な理由

― 水 × マッサージという回復の組み合わせ ―

「ちゃんと水は飲んでいるんです」
そう言われる方は、とても多いです。
それでも、疲れが抜けない、むくむ、巡らない、体が重い。
実はそこに、“水だけでは足りない理由”があります。

人の体は約60%が水でできています。
水は、血液やリンパを巡らせ、酸素や栄養を運び、老廃物を外へ出し、筋肉や関節をしなやかに保つ、とても大切な存在です。
けれど、水は「飲めば勝手に働いてくれる」ものではありません。

水が本来の力を発揮するためには、
巡れる体であることが必要です。

体が緊張し、筋肉が硬くなり、血流が滞っていると、
水は体の中をうまく移動できません。
腸が冷えていたり、自律神経が緊張していると、
水は吸収されず、ただ通過してしまうこともあります。

つまり、
水が活きるかどうかは、体の状態次第。

ここで大きな役割を果たすのが、マッサージです。

マッサージによって筋肉や筋膜がゆるむと、
血流が一気に動き出します。
リンパの流れが戻り、内臓の緊張がほどけ、
自律神経は「回復モード」へ切り替わります。

この状態になると、
水はようやく全身に巡り、
細胞に届き、
老廃物を流し出す力を発揮しはじめます。

水だけを足しても変わらなかった人が、
マッサージを受けた後に
「同じ水なのに、体の感じが全然違う」と感じるのは、
このためです。

水とマッサージは、実はセットのケア。
水は「材料」、
マッサージは「流れをつくるもの」。

巡りが悪いままでは、水は溜まり、むくみになり、
巡りが整うと、水は流れ、回復に使われます。

けんこう屋さん。が大切にしているのは、
水をたくさん飲ませることではなく、
水がちゃんと働ける体に戻すこと

筋肉・腸・神経・血流。
それらが整った体は、
自然と水を受け取り、
自然と流し、
自然と回復していきます。

「水を飲んでも変わらない」
それは、あなたの体が悪いのではありません。
ただ、今は流れが止まっているだけ。

水が、ちゃんとあなたの味方になるように。
まずは体から、巡りを取り戻してあげてください🌿